歴代背番号「1」のサイン入りユニフォーム

若松勉さんを中心に、歴代背番号1のみなさんの寄せ書きユニフォーム
みなさんこんにちは。昨日は「第4回オンラインイベント・長谷川晶一独り語り120分!」を行いました。モニター画面に向かって、独りで120分間しゃべり続ける。「ホントにそんなことができるんだろうか?」と思っていましたが、100名を超える多くの方々にご参加いただき、無事に終えることができました。どうもありがとうございました。
事前に多くの質問を寄せていただいていたので、それらにお答えしつつ、チャット機能による双方向性も楽しみつつ、楽しい時間を過ごさせていただきました。事前に参加申し込みをいただいている方は、アーカイブ視聴も可能ですので、トップページのイベント欄から、ご視聴ください。
で、さっそくですが、次のイベント開催も決定いたしました。

「ほんだ送りバント」さんと一緒に作った書籍
今回も、試合のない8月25日の夜19:30から、約2時間の予定です。
KADOKAWAが誇る敏腕編集者・「ほんだ送りバント」さん。一風変わった名前を持つ彼は大のスワローズファンで、これまで彼と一緒に「ヤクルト本」をたくさん作ってきました。
伊藤智仁を描いた『幸運な男』から始まり、『96敗』『再起』、『詰むや、詰まざるや』『名将前夜』、そして最新作『つばめがえし』(さだまさしさんとの共著)……。
今回は「ほんだ送りバント」さんをゲストにお呼びして、これまで作ってきた本の制作秘話、本作りに込めた思いなどを語り合います。いつものようにサポートメンバーの方は無料で視聴できます。ぜひ、奮ってご参加ください。
以上、お礼と告知でした。さて、昨日のイベントの際に「歴代ユニフォームでどれがお気に入りですか?」という質問をいただき、僕は幼少期、青年期に応援していた時代のユニフォームを推しました。その際に、「実はこんなユニフォームを仕事場に飾っています」と言って、取り出したのがこのユニフォーム。

歴代ミスタースワローズのサイン寄せ書き
10年ぐらい前に復刻販売された「若松勉ユニフォーム」です。僕は、すぐにこれを購入。UVカット仕様の額も購入し、額装して仕事場の目立つところに飾っています。で、お気づきのように、ここには6名のサインが書かれています。