2025年開幕3連戦を終えて……

「捲土重来」を期す神宮6連戦、石川雅規に期待すること
長谷川晶一 2025.03.30
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みなさん、こんばんは……。みなさんにとって、どんな週末となったでしょうか? 春の陽気のように、明るく、楽しく、浮かれ気分の3日間を過ごされた方は、ほとんどいないのではないでしょうか? まさかの(いや、ちょっとそんな予感はしていたような)3連敗スタートとなってしまいました。これではテンションなど上がるはずもないですよね。

本来は配信のつもりはなかったのですが、「こんなときこそ、何か書かなければ……」ということで、サポートメンバーの方々だけに向けて、ノープランのままキーボードを叩いています。個人的に、何か辛いこと、ショックなことがあったとき、僕はいつも日記にとりとめのないことを書き綴っています。不思議と書いているうちに、気持ちが整理されていくので、僕にとっては「書くこと」は精神安定剤の役割を果たしています。

この3連敗を受けて、多くのニュースレター読者の方も、今の僕と同様に暗く沈んだ思いの方が多いと思い、「せめて辛いときこそ、その辛さをみんなで共有しようではないか」という思いで書き始めてみました。

2025年開幕前、スワローズの下馬評は決して高くはありませんでした。さらに追い打ちをかけるように、主将の山田哲人選手、副主将の村上宗隆選手が離脱。将棋で言えば、「飛車角抜き」という非常事態です。さらに、リード・オフ・マンの塩見泰隆選手も離脱。攻撃陣の核を欠いたまま、開幕を迎えることになりました

また、ずっと課題だと言われてきた先発投手陣はある程度の整備ができたものの、これまでスワローズ投手陣の屋台骨を支えてきた中継ぎ陣には不安が残るまま開幕を迎えてしまいました。オープン戦期間中からずっと大西広樹、小澤怜史両投手の消息が不明でした。気がつけば、抑え候補のバウマン投手も離脱しています。山本大貴投手も、清水昇投手も、田口麗斗投手も、なかなか本調子にはほど遠い状況にあるようでした。改めて振り返ってみても、チーム全体が満身創痍の状況にある中で、3月28日を迎えたような気がします

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