「いつも、気づけば神宮に2022」スタート!

ライター・長谷川晶一が徒然なるままに2022年ヤクルトを記すニュースレターです
はせがわ 2022.03.24
読者限定
拙著『いつも、気づけば神宮に』『詰むや、詰まざるや』

拙著『いつも、気づけば神宮に』『詰むや、詰まざるや』

こんにちは(こんばんは)、長谷川晶一と申します。ライターをしています。

ご存知の方も、ご存じでない方もいらっしゃると思いますが、1980年4月、もうすぐ10歳になる頃に初めて神宮球場に行き、その日の試合が劇的すぎるサヨナラホームランを目の当たりにしてからのヤクルトスワローズファンです。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、517文字あります。

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
こんな劇的すぎる夜もあるんだな
サポートメンバー限定
あの日見た、奥川くんの笑顔を再び
サポートメンバー限定
「われら家族の名前はスワローズ」——「家族」と「カゾク」
サポートメンバー限定
「もう、帰ろう」、……絶望を感じたあの日の希望
サポートメンバー限定
髙津監督はどうして、山田哲人の起用にこだわるのか?
誰でも
7月18日『つばめがえし』刊行記念イベントのお知らせ
読者限定
「周りに気を遣わせたくないのなら、早く200勝達成しなさい」
サポートメンバー限定
髙津監督はどうして、送りバントを多用するのか?