今年はすごいぞ、青柳晃洋!!
キャンプガイド2026
13日に沖縄入りして、14日から浦添キャンプを満喫しています。この間ずっと晴天に恵まれ、いずれも20度オーバー。日差しが痛く、Tシャツでもすぐに汗ばんでしまうほど。
それにしても、ここに来て故障者が相次いでいるのがとても気がかりです。「本当に、もう勘弁してくれよ」とついつい嘆きたくなってしまいます。昨日、内山壮真選手の姿を見かけました。関係者と会話をしながら普通に歩いている姿を見る限り、(そんなに深刻な状態ではないのかな……)と、根拠もなく楽観的に考えたくなりますが、早期復帰を願うばかりです。
僕にとってのキャンプ初日は選手、関係者へのあいさつが中心となりました。ヤクルトの取材も長くなり、多くの知り合いができました。五十嵐亮太さん、館山昌平さん、球団、報道関係者の方々には「今年もよろしくお願いします」とお伝えしました。さらに伊藤智仁チーフ投手コーチからは、今季の投手陣の陣容、新外国人の特徴など、かなりの長時間にわたってお話を聞くことができました。
驚いたのは、ブルペン捕手の星野雄大さんが、「小沢仁志さんの本を書いたんですか?」と、僕に話しかけてきたことでした(笑)。昨年、「顔面凶器」こと、俳優の小沢仁志さんの自著『波乱を愛す』の構成をしたのですが、星野さんは発売後すぐにこの本を読んでくれたそうです。で、発売イベントで、小沢さんと対談をしている僕の姿を見て、「あのイベント、僕も行きたかったんです」と話してくれました。小沢仁志ファンが、こんなところにもいるとは、さすが小沢さんです。
さて、一昨日はブルペンを中心に見ました。全部で15投手ぐらい、時間にして3時間ほど見たでしょうか。コーチからの指示、そして本人、あるいはキャッチャーの声がハッキリと聞こえるので、「この選手は今、こんな課題に取り組んでいるのだ」ということがよく理解できました。
そして、昨日は千葉ロッテマリーンズとの練習試合がANA BALL PARK浦添で行われました。先発の吉村貢司郎投手から始まり、青柳、小澤、山野、そして荘司宏太選手まで、実に豪華な顔ぶれが登場。荘司投手は制球が定まらず、4失点を喫してしまいましたが、それ以外の投手は持ち味を発揮したいいピッチングを披露しました。
それにしても、選手交代の際に一塁側ベンチから池山隆寛新監督が登場してくるのは、やはりワクワクします。公式戦が始まると、「あぁ、あの池山がついに神宮に帰ってきたんだなぁ……」と感慨を覚えるはずです。
この2日間で印象に残ったのは青柳晃洋投手です。圧倒的に青柳投手です。とにかく、どこにいても背番号《99》が目に入ってきます。個人的に気になっているから目立つのかもしれないけど、とにかく、僕の体感では「青柳、青柳、青柳」といった感じです。