「池山スワローズ」はどうしてこんなに楽しいのか?
開幕から14戦を10勝4敗と、幸先のいいスタートを切った池山スワローズ。12日のジャイアンツ戦では「登板が決まっていた」ということで、一軍初昇格の増居翔太投手が、いきなり大事な場面でプロ初登板。驚きの采配でした。増居投手は、「19日のジャイアンツ戦(神宮)で先発するのでは?」という報道もあります。ファームでは、11日にウォルターズ投手が好投を見せ、12日には青柳晃洋投手もファームで勝利投手となっており、先発投手陣も着実に層の厚さを見せています。
10勝一番乗りはならなかったけれど、ここまでいい戦いが続き、同時に、投手陣が軒並みいいピッチングを見せており、本当に気分がいいです。そんないい気分が続く春の日を過ごしていますが、本日、久々に「集英社オンライン」で原稿を書きました。
タイトルにある「ある名将」とはもちろん野村克也監督、……ではなく、関根潤三監督です。池山采配を見ていて、開幕以来ずっと、「関根監督に似ているなぁ……」と思っていました。1987~89年の3年間、若き日の「池山選手」を育てた関根監督です。
「いつか、このニュースレターで書こう」と思っていたところ、「集英社オンライン」の編集長から、「池山監督とバントで何か原稿を」との依頼を受け、関根監督と絡める形で書いたのがこの原稿です。執筆中、いろいろな気づきがありました。
