お帰り、つば九郎!

26.03.31「来場御礼メール」より
こんにちは。昨晩は、間断なく降り注ぐ雨中の神宮球場となりました。誕生100周年を迎えた我らが本拠地に、「敵地3連勝」という手土産を持って、スワローズナインが帰還しました。そして、昨シーズン不在だった我らがつば九郎も帰ってきました。
この記事にあるように、「空中くるりんぱ」も「フリップ芸」もなかったけれど、個人的には「その方がいいな」と思っていました。2024年シーズンまでのつば九郎ではなく、1年の休養期間を経て、新たに復活したつば九郎。従来のスタイルに固執する必要もないし、そもそも「一代芸」と言っていい、あの独自のスタイルは誰にも真似のできないもの。
これから始まる新しい歴史を、ともに神宮球場で「作り上げていく」こと。僕らは主に「見守っていく」「応燕していく」という方法で、つば九郎と一緒に新たに歩んでいきたい。そんな思いが強くなりました。
仰々しく、あるいは大々的に「復活アピール」することなく、さりげなく戻ってきた。気づいたらそこにいた。そんな感じだったのも、個人的にはよかったです。
スタジアムDJも交代し、つば九郎もリニューアル復活し、池山隆寛新監督の下、新たに船出を切ったシーズン。2026年シーズンは、後年の「スワローズ史」に、そのように記載されるはずです。
SNSやヤフーコメントを見ていると、「お帰りつば九郎」といったコメントが大多数でしたが、もちろん、「それでもやっぱり寂しい」という声もあったし、「復活」に対して、懐疑的な意見もいくつかありました。どれが正しいとか、正しくないとか、そういう問題ではなく、それぞれの心の中で、これからそれぞれが折り合いをつけていくことになるのだと思います。
強くなったり、弱くなったりする雨に打たれながら、試合を堪能しつつ、それでもビールを味わいつつ、そしてつば九郎の姿を見ていて、いろいろなことを感じました。自分でも驚く「発見」がありました。
